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さまざまなメッセージを込めて作れる名前入りの扇子

メッセージも込めて使える扇子


さまざまな小物が注目されている中、ファッションということでも扇子を使う人が増えています。電気を使ったりすることなく涼をとることができますし、どこでも取り出すことが可能で優雅に涼しげに扇ぐことができます。和のイメージが強いのも当然で、古くから使われてきました。その歴史は紀元前の中国までさかのぼるともいわれているのですから、長い間使われてきたことがわかります。
今では海外でも使われるようになり、オリジナルのものもたくさん出てきました。自分だけのオリジナルの扇子をもつということもひとつのステータス感があるでしょう。他にはない逸品を作ることには、さまざまなメリットがあるものです。オリジナルのものに、名前入りを作ることもできます。既製品の名前入りも作ることができますが、オリジナリティの強さが全く違うものが出来上がるでしょう。自分だけのものを作り上げることができますし、ひとつしかないものとしてプレゼントに使うこともできるようになります。
外国の方への日本土産として考えても、名前入りにするというのは、大変喜ばれます。感謝のメッセージにもなりますし、記念にも記憶にも残るものとなるでしょう。
オリジナルを作ることのメリットとして挙げられるのがデザインにこだわることができるということです。隅々までこだわることができるのは、オリジナルの良さでしょう。実際にさまざまな商品が販売されており、多くの種類を見ることができます。ですが、ひとつしかないものを作るということは、他にはない充実感もあるはずです。特にプレゼントには、さまざまな想いを込めた作りにすることで、メッセージにすることもできるでしょう。妥協をせずに作り上げていくことができるからこそ、こうした想いも込められたものが出来上がります。

名前入りはノベルティとしても


名前入りの扇子を作るということは、何も自分で使ったりするだけが利用法ではなく、もっと広い目的のために利用していくことができます。企業の名前入りとなれば、ノベルティグッズなどに使うことができるようになるでしょう。扇子を宣伝として使えば、比較的強い印象を与え、効果を上げることが期待できます。商品と合わせて考えて作り上げれば、メッセージ性も高めていくことができるため、効果を高めることができるようになります。
基本的に無料で配るものになるため、真夏などに使えば、効果を発揮できるようになるでしょう。電気も必要とせず、やわらかな風を送るものを無料でもらえるとなれば、手を伸ばしたいと思う人は多くいることでしょう。夏向けの販促品というと、一般的にどうしてもうちわということになってきますが、扇子のほうがめずらしいと感じる人もいて見ためにも効果的であることが考えられます。
紙のうちわもありますが、いらなくなれば捨てられてしまうことも出てきます。オリジナルで名前入りの扇子ともなれば、簡単に捨てられてしまう可能性を軽減することができます。長く使ってもらえれば、それだけ露出も増えることになり、宣伝効果も高めることができます。ノベルティとして考えても、大きな効果を期待することができるものとなるでしょう。

素材とサイズの違い


オリジナルで作成する場合、素材の選択ということも重要になってきます。紙と布の2種類になりますが、それぞれに特徴があることに注目するべきでしょう。紙の場合には、布よりも強い風を送ることができるようになります。贈り物として考えるのであれば、暑い夏には紙のほうが使い勝手が高まることになるでしょう。逆に他の時期であれば、布で十分役目を果たすことになります。
価格ということで考えれば、布のほうが単価は高いものになるため、販促品として考えるのであれば、紙が向いていることも確かです。
耐久性ということで見てみると、紙よりも布のほうが高く長く使うことができます。紙は濡れてしまうと破れる可能性が高まるだけではなく、変形することもあるため、オールラウンドとは言えません。布の場合には、少々濡れても乾燥させれば元の通りに使うことができます。湿度の高い地域で使うことを考えれば、布のほうが向いているでしょう。
男女の違いも考えておくと、効果的に使うことができます。現在では、メンズファッションとしても注目されるようになり、多くの人が使うようになってきました。カジュアルな格好でもスタイリッシュに見せることができます。男女の違いといえば、サイズも重要なポイントになってくるでしょう。男性が持つような比較的大きめのサイズは、大きな面積を持っているため、風を多く取り込むことができます。落語で使われている高座扇子が男性用と同じサイズです。女性向けは華やかながらやレースが施された、女性らしい繊細なデザインも多いですが、男性用のデザインだから女性に必ずしも不向き、というわけではありません。同じデザインでもサイズを小さくすれば、手の小さい女性でも使える扇子になります。
この辺りの印象の違いなどもありますので、メッセージ性を高めるためにも、うまく活用していくといいでしょう。

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