扇子の舞扇堂ホーム > コラム > 厚紙の扇子の作り方

厚紙の扇子の作り方

厚紙で扇子を作ろう


現在日本ではハンドメイドが流行しています。ハンドメイドによって自分のオリジナルのものを製作できるというメリットがあります。例えばかわいいキャラクターを取り入れて可愛らしく仕上げたりすることも可能です。また、業者にオーダーメイドで製作を依頼するよりも、安い価格で手に入れることができることもあります。ハンドメイドを日頃から楽しまれている方の中には扇子を作りたいと思われている方も少なくないでしょう。扇子は暑さを凌ぐために仰いだり、ファッションの一部として身につけたりすることができます。
ハンドメイドをする時は作り方やどのような材料を使用するのかを把握してから作るのが一般的になります。そこで、ここではまず作り方を紹介します。まず必要な材料は厚紙、割り箸、輪ゴムになります。道具はハサミやコンパス、定規などを使用します。まずは3本の割り箸を手に取り端の部分を輪ゴムで止めます。輪ゴムで止めることができたら、輪ゴムがついていない方の部分から割り箸を開きます。割り箸を開くと手で支えなければ閉じてしまいます。そのため開いた割り箸が固定されるように更に輪ゴムで割り箸を固定します。
それから厚紙を机などに広げて定規や鉛筆、コンパスなどを用いて型取りをします。この時のポイントは大きめに型取りをすることです。大きめに型取りを行うことで後で切り落として調節をすることができるようになります。一方小さく型取りをすると厚紙を伸ばすことはできませんから、失敗すると最初から作り直すことになります。厚紙の型取りができたらのりでくっつけます。後は扇子を組み立てて両面部分に厚紙を貼ることで完成します。
基本的に輪ゴムや割り箸などを使用するため見た目が良いものを作ることは難しくなります。しかし、上記の作り方では自宅で使用する簡易的なものを作ることができるので、作り方を参考にして挑戦してみてはいかがでしょうか。もし扇骨が割り箸ではなく本格的なものを作りたいという方は業者の絵付け体験を利用しましょう。

絵付け体験に参加して本格的な扇子を作ろう


扇子の販売や製作を行う業者では絵付け体験を実施し、ハンドメイドをしたい多くの方をサポートしてくれます。絵付け体験では実際にオリジナルの絵を紙に描くことができます。そのため、ハンドメイドを趣味とされている方が参加すれば楽しい1日となるのではないでしょうか。お友達と参加をして絵の上手さなどを友達と競い合うこともできます。
また、絵付け体験は京都などで開催されています。京都に住んでいない方は参加することが難しいですが観光地として京都を訪れ観光のついでに絵付け体験を利用することも可能でしょう。参加をするためには申込みが必要です。申し込み方法は電話とWEBから予約をすることができます。予約をする際に相談などをしたい方は相談をして参加するかどうかを決めましょう。
絵付け体験では教育旅行や団体予約なども受け付けている場合があります。例えば社員旅行として京都を訪れる会社もあるでしょう。社員旅行は数多くの社員が参加するため、検討する場合は絵付け体験について、団体を受け付けてくれるところでなければなりません。社員旅行など団体で体験をしたいと思われている方は団体予約を受け付けてくれるところを選択しましょう。絵付け体験を提供している業者のホームページから絵付け体験資料のダウンロードを行うことができます。もし検討されている方は資料を一読してできそうかどうかを検討してみてはいかがでしょうか。作成に自信がない方やハンドメイドに興味がないという方でも扇子を注文したい方も少なくないでしょう。もし専門のプロの方が製作したものを購入したいと思われている方は業者が運営する通販サイトから購入されてみてはいかがでしょうか。

プロが製作した扇子について


絵付け体験などを提供する業者では当然ではありますが扇子の販売も行ってくれます。時間に余裕がない方や自分で製作することに自信がない方はプロが製作したものを購入すれば普段の生活で持ち歩くことができるでしょう。業者の通販では既製品の販売はもちろんのこと、オリジナル製作の注文も行えますから、幅広い方の要望に合わせて製作を受け付けてくれます。
既製品のメリットとしては自分で製作することなく安価で購入することが可能な点です。一方でオリジナル製作においては扇骨などを選択しなければなりませんが、自分のオリジナルのものを手に入れることができます。また、デザインなども作成することができる方はそのデザインをプリントしてもらい、自分がデザインした扇子を持ち歩くことができます。
基本的にお友達にプレゼントをする方や会社の社員で共有する時などにオリジナル製作を依頼することになるでしょう。チャリティ扇子やお土産として購入することも可能です。チャリティ扇子は売上の収益の全額を寄付するものです。また、土産においては扇子以外の商品も扱われている場合があります。

次の記事へ