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扇子が今外国人から人気!?

外国人へのお土産で扇子を買うなら紙か布どちらを選ぶ?


日本には様々な伝統文化があります。その中でも平安時代から使われていると言われているのが扇子です。今でも使われている伝統の品ですが、近年では日本人のみならず外国人からも人気を集めています。お土産で購入する人たちもたくさんいて人気を集めていますが、選ぶときに悩むのが紙か布のどちらを選ぶかです。扇子には種類がたくさんありますが、その中でも紙と布のどちらを選べば喜んでもらえるのか、迷う方も多いです。後悔しないためには、それぞれの特徴を理解しておくことが大切なので、ここでは外国人へ渡すときに紙か布のどちらがいいかについて紹介します。
まず紙の特徴から説明をしますが、紙は布に比べて風量が強いことがメリットとして挙げられます。紙は基本的に空気を通す穴が空いていないので、暑い夏などに大量の風を送りたいなら紙タイプを選ぶといいでしょう。また、紙タイプはペンなどでデザインを付け加えやすい素材なので、後々アレンジする可能性があるなら紙を選んだ方がいいでしょう。
続いて布ですが、紙に比べると風量は弱くなりますが、耐久性に優れているの点が挙げられます。紙の場合は雨や水に濡れてしまうと破れる可能性が高いという特徴があります。その点、布は雨に濡れても拭けば破れたりすることもないので安心です。外国人に渡すときに、なるべく長く使ってほしいと思っている人は布タイプを選ぶと喜ばれるでしょう。また、布の場合は既製品の場合、デザインに優れているのが魅力的な部分です。例えばシックで落ち着いたデザインの扇子を選びたいと思っている場合などは、なるべく布タイプを選んだ方がいいでしょう。このように、選ぶ素材によって特徴は異なるので、外国人が何を求めているかなども考えながら選ぶと、より喜んでもらえる扇子を渡すことができます。

オリジナルで扇子を作ろう


外国人から人気の扇子ですが、ここ最近では既製品を購入するのではなく、オリジナルで作る人たちも増えています。実際に既製品ではなく、オリジナルで作ることによってどのようなメリットがあるのかをここでは紹介します。
まず1つ目のメリットは自分だけの扇子を作ることができる点です。特に外国人はせっかく日本に来たのだから、自分だけのオリジナルデザインで作りたいと思っている方もいます。オリジナルで作成すれば、自由にデザインを入れることができたり、写真などを出せばそのデザインでつくりあげてくれるのでデザインが苦手だという人でも自分好みに仕上げることができます。また、オリジナルデザインは職人が作ってくれるので、失敗することはありませんし、高品質な扇子を手に入れることができます。
外国人の方で、せっかく日本まできたのだからなるべく品質のいい、世界に一つだけの扇子を手に入れたいと思っている人もいるでしょう。オリジナルなら職人が手作業で作ってくれるので、高品質に仕上げることができます。例えば母国に持ち帰って家に飾りたいなど日本での思い出を大切にしたいと思っている人は、自分だけのオリジナルの扇子を作製してもらうといいでしょう。このように、ここではオリジナルで作製するメリットについて紹介しましたが、既製品では手に入れることができないものなので、特にこだわりたい人はオリジナルを選んだ方が失敗することはないでしょう。

自分で扇子を作りたい方へ


オリジナルで注文をすると、世界で一つだけの扇子を作ることはできますが、自分で作るということはできません。しかし、絵付け体験などを選択すれば、自分でデザインを作ることができるので、魅力的で思い出にも残ります。ここでは絵付け体験と日本の伝統文化の投扇興体験についても紹介します。
まず絵付け体験ですが、メリットとしては自分で絵を描いてオリジナルの扇子を作ることができる点です。体験できる店舗は限られているので事前に調べる必要はありますが、絵付け体験を利用すれば子供から大人まで幅広く楽しむことができます。外国人でも家族で訪れたいと思っている人にピッタリです。また、絵付け体験ではスタッフがついているので、どうやってやればいいのかわからない方でも手軽に参加でき安心です。参加をしたいという人は事前に予約を入れておきましょう。
また、店舗によっては絵付け体験のほか、投扇興の体験ができるところもあります。投扇興は扇子を使用したゲームです。日本では伝統的な遊び方になるので、外国人の方でも楽しんでもらえます。日本を訪れたときは貴重な体験となるので、興味がある方は投扇興の予約もしておくといいでしょう。このように、ここでは絵付け体験についてと投扇興の体験について紹介をしましたが、外国人の方で興味がある方は一度足を運んでみてはいかがでしょうか。また、日本人でも楽しめる体験なので、修学旅行などで何か体験をしたい人は訪れてみてはいかがでしょうか。

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