扇子の舞扇堂ホーム > コラム > 扇子の魅力、使い方、お土産としても活用しよう

扇子の魅力、使い方、お土産としても活用しよう

さまざまな扇子を楽しもう


日本に古くから伝わる、伝統的な道具の一つである扇子は、夏に扇いでいるのを見ればとても涼しそうに感じます。扇子の種類もいくつもタイプがあり、さまざまなシチュエーションで楽しめるタイプが販売されています。現在は、店舗だけではなく、インターネットから直接、購入する方法もありますので、もし興味がある方はチェックをされてみてはいかがでしょうか。
扇子を上手に使えば、色々と楽しめるでしょうし、野外でのんびりと涼むときなどは風流な雰囲気を満喫できます。種類も豊富で、中には可愛らしいキャラクターが描かれているタイプもありますので、お子様に喜んでもらいたい親御さんにもおすすめです。また、受注生産で手書きのタイプもありますので、ほかにはないアイテムを手に入れたい方はぜひチェックをしてみてください。色とりどりの色彩に、伝統的な形状、飾っているだけでも楽しむことができるでしょう。また、伝統的な楽しみである当扇興を楽しむ、という方法もあります。
また、チャリティー用にデザインされているタイプもございますので、震災復興や学生がデザインした作品などを楽しみたい方は確認してみると良いでしょう。インターネットでデザインや種類などを選択できるようになっています。伝統芸能を生かした作品の中には、一般ではあまり流通されていない高級仕様のものもあり、芸術作品として楽しみたい方はそちらも確認してみてください。長い歴史があり、時代とともに変化しつつある扇子ですが、昔も今も変わらず誰からも必要とされてることから考えても、古き良き日本文化として受け継がれているものであることはお分かりいただけることでしょう。

扇子の絵付け


実際にご自身だけの扇子を作ってみたい、と思っている方は、絵付け体験に申し込んでみてはいかがでしょうか。自分のデザインしたものを使いたいと思っている方や、お子様にものづくりの魅力や日本の伝統芸能を体験してもたいと考えているのでしたら、経験をされてみることをおすすめします。
絵付けはまず、ご自身の好みの絵を下書きして、構想を固めます。実際に見た方にオリジナリティーや魅力的なデザイン、と感じてもらえるようにすることがポイントです。また、紙を選ぶことも可能で、複数の色彩の中からご自身の下書きのデザインに合う色を選ぶと良いでしょう。下書きが完成したら、その後、絵の具で下書きの上から色をつけていきます。このときに、扇面紙を重ねて、そこからデザインをしていくことになります。ご自身の思い思いの絵を描くことが可能ですので、お子様と一緒に体験すれば素敵な思い出になるでしょう。
完成までに1カ月から2カ月程度かかる場合もあります。体験料金は扇子を1つ購入するのとほとんど変わらないので、気軽に楽しむことができるでしょう。また、複雑な工程を省いた扇子もあり、要の部分を抜いて、そこに絵を描いて、デザインが完成した後に要を再び取り付けて完成させるという方法もあります。この手法であれば、すぐに持ち帰ることができますので、忙しい方も受け取りやすく、このような方法を取り入れている業者での体験をすると気軽に楽しめます。

好みの扇子を選ぶ


芸術性や伝統を兼ね備えた扇子は全国各地でお土産としても人気があります。両面に飾りを入れた作品になると、満開の桜を描いているなど、春の季節をあらわす縁起物としても昔から喜ばれています。また、江戸時代などに活躍した絵師の作品をデザインした作品も日本の文化や伝統を感じさせるため、多くの方に高い関心を呼ぶことは間違いないでしょう。
また、見た方を驚かせる工夫がされている扇子などが販売されている店舗もありますので、一風変わった作品を楽しみたい、という方はぜひ参考にしてみるのも良いでしょう。実際に絵師が手書きで書き込んだ作品なども高級品として販売されていますので、手作りの魅力を体験されたい方は、購入を検討されてみてはいかがでしょうか。
また、京都の伝統的なお座席の遊びとして知られる投扇興も興味がある方はぜひ、一度体験をされてみることをおすすめいたします。投扇興のセットも販売されていますので、購入をしてみて楽しんでみると良いでしょう。セットの金額も決して手が届かないものではありません。江戸時代から伝わる伝統的な遊びを体験されたい方にはおすすめできます。
最近は、パソコンやスマホからでも簡単に自分のほしい商品が購入できるようになっています。インターネットで購入をされたい方は、扇のカタログが掲載されているサイトがありますので、このようなサイトを利用すればさまざまなデザイン、形状、金額の中から選ぶことが可能です。本格的な仕様を体験してみたい、と思っている方はインターネットから検索してさまざまな商品を見ると良いでしょう。そうすることで、自分の気に入った扇子を探し出すことができるはずです。

次の記事へ